実際にプラネタリウムで解説するとなると、天文や星座の知識だけでなく、星座の投影機器や音響機器を取り扱う他、人を楽しませて感動さぜる話術も必要になる。
そうした資質を備えた上で、プラネタリアンとして就職するには、天文雑誌や学会誌で最新の天文情報を収集しながら、そこに不定期で掲載される募集情報をチェックしよう。
ただし、どのプラネタリウムでも、在籍しているプラネタリアンの紹介や推薦が採用には有利に働くため、できるだけプラネタリアンの人脈をつくっておくほうがいい。
そのためには、ネットで情報交換をしたり、自分が働きたいと望むプラネタリウムを訪ねたりして、そこのプラネタリアンに質問をしながら、友人関係を築いていくという地道な行動が役立つようだ。