国立天文台で、研究者として働くには、大学院で天文学の学位や修士号を取得しておくのが条件。
また、公募があっても簡単に就職できるわけではなく、採用されるためには、大学院時代から数多くの優秀な論文を発表しておくほうが有利だとされている。
また技術系職員や事務系職員も、公務員試験に合格したからといって、希望通り国立天文台に選抜されるとは限らないので要注意。
一方、公共天文台も、募集定員1名につき数十名近くの応募があるほどの人気で、しかも地元出身者が優遇される傾向が強い。
また公共天文台は天文の教育普及を重視していることから、研究員以外の職員は、天文学研究者より教員免許、学芸員の資格を持っている者のほうが有利ともいわれている。